旦那禁酒日記 

禁酒を言い渡された旦那を観察。それと愚痴。

禁酒122日目

楽しみにしてたスポーツの中継があるから飲酒許可。

夕方6時からの飲酒で、氷結7% 500ml 4本、7%350ml 1本。

私からすると、家で5本も夜だけで飲むなんてバカのやること。

べろんべろんで楽しそうに饒舌に絡んでこられると、私の心は冷え切っていく。触るな。

新人がおじさんに会社の飲み会で昭和のノリで絡まれてるのと同じ気持ちだろうか。

 

夜、別室で寝てほしいのに子どもと寝てる部屋で寝てしまった。

案の定いびきで眠りを妨げられる。5回ほど蹴り飛ばした。

朝方奴が自分の寝室に帰っていった。その動きでも眠りを妨げられる。

朝、おはよう〜ってさわやかに起きてきやがってとりあえず睨む。

おはようは?挨拶は?とか言われて、何説教してんだ、お前のせいで寝不足じゃふざけんなとなった。